門真市内における再開発の話題を集めています

大和田駅前の再生へ「広場」構想、快適な空間化でにぎわい創出
大和田駅前の再生へ向けて一歩を踏み出します。門真市内では古川橋駅前のタワーマンション・新図書館建設、門真市駅前の門真プラザ再開発による超高層化計画に続き、大和田は駅前空間を大きく変える「広場整備基本構想」を門真市が202…
門真市内における再開発の話題を集めています
大和田駅前の再生へ向けて一歩を踏み出します。門真市内では古川橋駅前のタワーマンション・新図書館建設、門真市駅前の門真プラザ再開発による超高層化計画に続き、大和田は駅前空間を大きく変える「広場整備基本構想」を門真市が202…
北巣本小学校(北巣本町)を四宮小学校(四宮2丁目)の場所へ統合するためのスケジュールが具体化しました。 まず、今から2年後の2026(令和8)年度に新たな「統合小学校(北巣本小+四宮小=名称未定)」がいったん北巣本小の校…
小・中学校の統合だけでなく、門真市民向け「公共施設」の縮小も避けられないようです。 人口減少社会を迎え、市は「公共施設」の縮小や建て替えなどの方針を盛り込んだ「門真市公共施設再編計画(案)」を2024年2月に公表し、3月…
門真市が市の公式サイトをリニューアルし、今月(2023年)11月2日に公開しました。2000(平成12)年7月のサイト開設から23年超で“四代目”となるデザインは、よりスマートフォンでの閲覧にフィットさせたように見えます…
門真でもついに“小中一貫校”の新設に向けて本格的な工事が始まりました。 門真市は脇田小学校(脇田町)と砂子小学校(三ツ島6丁目)、第四中学校(門真四中、江端町)の3校を統合し、小学校・中学校の9年間を同じ校舎内で学ぶ一貫…
近い未来に門真の象徴となりうる市民向け施設の建設へ向けた動きが加速しています。 門真市は、古川橋駅の北口(北側)「幸福町・垣内町地区」で進めている再開発計画で、新たな図書館の設計と建設を担う事業者の募集を今月(2022年…
京阪電鉄が来年(2023年)4月から運賃に一律10円を上乗せする“値上げ”計画を発表しました。 これはホームドアやエレベーター設置といった「バリアフリー化」にかかる費用の一部をまかなうため、利用者から一律に負担を求めるも…
かつての“村”ごとに4つの小学校しかなかった門真で、一番最初に“新・門真町”が新設したのが泉町の「北小学校」でした。 高度経済成長期に人口が急増し、学校新設に追われ続けることになった門真市の象徴的といえる小学校が2012…
“門真の玄関口”として半世紀が経過した門真市駅前の「門真プラザ」が建て替えへ向けた動きを加速させています。 今年2022年中には再開発計画の具体化を担う“事業協力者”を決め、来年度中には都市計画決定まで進めたい考えです。…
日本における“アウトレットの元祖”として知られる門真南駅近くの「三井アウトレットパーク大阪鶴見」(鶴見区茨田大宮)が来年2023年3月12日で閉店し、松生町のパナソニック工場跡(南門真地区)の再開発地へ拡張移転することが…