西三荘駅の周辺に関する話題を集めています
再開発門真市が新サイト公開、「ちょうどいい街」のイメージ戦略を考える
門真市が市の公式サイトをリニューアルし、今月（2023年）11月2日に公開しました。2000（平成12）年7月のサイト開設から23年超で“四代目”となるデザインは、よりスマートフォンでの閲覧にフィットさせたように見えます…
再開発西三荘駅
再開発
再開発門真市の玄関口も半世紀、駅前の「門真プラザ」再開発へ始動
“門真の玄関口”として半世紀が経過した門真市駅前の「門真プラザ」が建て替えへ向けた動きを加速させています。 今年2022年中には再開発計画の具体化を担う“事業協力者”を決め、来年度中には都市計画決定まで進めたい考えです。…
古川橋駅門真市の原点は「大和田」「四宮」「二島」の“3村合併”に始まる
昭和30年代の初めまで大和田も四宮も二島（三ツ島・稗島）も独立した「村」でした。現在の門真市の基礎が形作られたのは今から60年以上前、1956（昭和31）年に当時の「門真町」が3つの村を合併し、“大門真町”を発足させたこ…
企業の話題巨大すぎるパナソニックの歩み、一体どこまでが「門真企業」か
門真といえば松下電器産業、今でいえば「パナソニック」が本社を置く街として知られ、この巨大家電メーカーが門真市に与えた影響の大きさは、創業者である松下幸之助さんが「門真市名誉市民」となっていることからも分かります。今、パナ…
企業の話題不動産業が中心になった「京阪」、門真との薄かった関係は深まるか
京阪グループにとって門真はこれまで関心が高くないエリアだったといえます。しかし、今は「不動産業」を中心に据えた企業グループに変化しつつあるだけに、枚方のように門真にも京阪が注力していく機会は増えていく可能性があります。 …
再開発門真を走る「京阪電車」、大和田駅と古川橋駅の復活が大きな鍵
京阪電車の門真市内駅では今、「15分に1本（1時間に4本）」という運転間隔になっている時間帯があることに驚かされます。 新型コロナウイルス禍の影響により、2021（令和3）年9月から昼間を中心に1日あたりの運転本数が15…