古川橋駅の周辺に関する話題を集めています
縮小避けられぬ「公共施設」、門真南部の市民向け2施設で再編案
小・中学校の統合だけでなく、門真市民向け「公共施設」の縮小も避けられないようです。 人口減少社会を迎え、市は「公共施設」の縮小や建て替えなどの方針を盛り込んだ「門真市公共施設再編計画(案)」を2024年2月に公表し、3月…
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小・中学校の統合だけでなく、門真市民向け「公共施設」の縮小も避けられないようです。 人口減少社会を迎え、市は「公共施設」の縮小や建て替えなどの方針を盛り込んだ「門真市公共施設再編計画(案)」を2024年2月に公表し、3月…
門真市が市の公式サイトをリニューアルし、今月(2023年)11月2日に公開しました。2000(平成12)年7月のサイト開設から23年超で“四代目”となるデザインは、よりスマートフォンでの閲覧にフィットさせたように見えます…
近い未来に門真の象徴となりうる市民向け施設の建設へ向けた動きが加速しています。 門真市は、古川橋駅の北口(北側)「幸福町・垣内町地区」で進めている再開発計画で、新たな図書館の設計と建設を担う事業者の募集を今月(2022年…
2011(平成23)年12月から運行されてきた門真市のコミュニティバス路線(京阪バス「7・7A系統」)が来年(2023年)3月末までに廃止されることが決まりました。 先月(2022年)8月16日に開かれた「門真市地域公共…
この夏(2022年)から門真市内に店舗を置く大手小売チェーンによる「ネットスーパー」が拡充し始めています。 これまで門真市内の全域を配達エリアとしていた「イオンネットスーパー」に加え、「ライフ」も門真店(島頭3)と守口滝…
昭和30年代の初めまで大和田も四宮も二島(三ツ島・稗島)も独立した「村」でした。現在の門真市の基礎が形作られたのは今から60年以上前、1956(昭和31)年に当時の「門真町」が3つの村を合併し、“大門真町”を発足させたこ…
東西約5キロ・南北4キロ超という比較的小さいエリアを市域としている門真では、北部を走る京阪電車沿いに人口が集中していますが、駅から離れた南部方面の住宅街へは京阪バスを中心とした路線バス網が築かれています。今回は「門真の路…
京阪グループにとって門真はこれまで関心が高くないエリアだったといえます。しかし、今は「不動産業」を中心に据えた企業グループに変化しつつあるだけに、枚方のように門真にも京阪が注力していく機会は増えていく可能性があります。 …
京阪電車の門真市内駅では今、「15分に1本(1時間に4本)」という運転間隔になっている時間帯があることに驚かされます。 新型コロナウイルス禍の影響により、2021(令和3)年9月から昼間を中心に1日あたりの運転本数が15…